【詳細】
会社名：ハウスクラフト株式会社
住所[本社]：三重県三重郡菰野町大字福村795-1
TEL：0120-54-2005

三重県にある新築・注文住宅を自由設計できるハウスクラフトは、「暮らしながらに五感を満たす自由設計」や「わたしらしさを大切にした家づくりセレクト住宅」をコンセプトにしている点が特徴です。この「ハウスクラフト」にはどのような特徴があるのか、具体的に紹介していきます。新築を検討している人は建築会社選びの参考にしてください。

ハウスクラフトを利用した方の口コミ・評判を集めてみました！

気さくで相談しやすく安心できた
ハウスクラフトさんの住宅展示場に初めて行ったとき、空間のデザインや雰囲気が良いのもありますが、担当スタッフさんの雰囲気が一番良かったです。他のところと違ってスーツではなく私服というところに親近感を感じましたし、「一緒に家づくりを楽しみましょう！」という感じが伝わってきて、気さくで近い存在に感じました。それがわたしたちに合っていて、家づくりの相談もしやすく安心できるし、この人にお任せしようかなと思えましたね。

引用元：https://www.house-craft.jp/

→ハウスクラフトの住宅展示場に初めて訪れた方の感想です。空間デザインだけでなく、私服のスタッフさんの親しみやすさが際立っているみたいです。「一緒に家づくりを楽しむ」という姿勢が伝わってきて、気軽に相談しやすい雰囲気が魅力的とのことです。スタッフさんとの距離感がちょうど良くて、安心して家づくりを任せられる感じがいいですね。

建築家のプランを見たときは「こうきたか！」
建築家の先生にいただいた図面を見た時は、「こうきたか！」という印象を受けました。わたしたちの想像をはるかに超えるものだったからです。わたしたちの中でも「北側の道路だから、こっちに玄関きて…」とか、「こっちにキッチンがくるだろう」とか、間取りの想像はしていました。でも、いい意味で裏切られたというか、とても満足する間取りが出来上がっていました。
生活動線から、全部が本当に想像以上で、最良の住まいが完成しました。

引用元：https://www.house-craft.jp/

→建築家の先生にいただいた図面を見たときの感動が伝わりますね！自分たちの想像を超える間取りが提案されて、「こうきたか！」と驚きながらも大満足だったようです。生活動線もバッチリで、理想以上の住まいが完成したとのこと。新しい家での生活がますます楽しみになりそうですね！

ハウスクラフトの特徴

ハウスクラフトは、何年経っても家族にとって居心地のよい空間を実現するために、品質にこだわって家づくりに取り組んでいます。こちらでは、その特徴についてくわしく紹介しましょう。

適材適所で木材を使い分け

ハウスクラフトでは、木がもつ特性を考慮して、適材適所で木材を使い分けています。たとえば、家を支える土台と柱には、強度が高いヒノキを採用しているのです。

ヒノキは日本を代表する木材であり、古くから神社や仏閣を建てるための材料として使われてきました。伐採してから200年もの長い間耐久性を発揮するといわれており、その後は1,000年かけて徐々に弱くなります。

ヒノキの木材を使用している法隆寺は、607年に建立された日本最古の木造建築物です。1,400年経った現在もなお、健康な状態を保っています。ハウスクラフトでは、そんな世界最高レベルの建築材料を使って、頑丈な家づくりに取り組んでいるのです。

「耐震」と「制震」によって頑丈な家づくり

ハウスクラフトでは、耐震パネルと制振装置を組み合わせることで、地震に強い家づくりを目指しています。従来の筋交いは接合部に力が集中しやすく、抵抗力が低下するリスクがありました。

一方、耐震パネルは大きな力がかかっても荷重を分散させる効果があるので、地震による倒壊を防ぐことができます。また、耐震パネルは準不燃材料のものを採用しているので、万が一火災が起こったとしても、安全に避難できる時間を確保できるのです。

さらに、繰り返し発生する地震の揺れに耐えられるように、木造住宅用制振装置「evoltz L220」を採用しています。世界でも有数の地震大国といわれる日本で安心して暮らすために、さまざまな工夫を盛り込んでいるのです。

全棟で「ホームインスペクション」を実施することで安全性を確保

ホームインスペクションとは住宅診断を意味しており、ホームインスペクターと呼ばれる専門家が行っています。建物の不具合や施工ミスがないか確認し、建物の安全性を確保するのです。

ハウスクラフトでは、手掛ける住宅全棟でホームインスペクションを実施しています。引き渡しまでに全14回の社内検査を行っているので、高い施工品質に期待できるでしょう。

また、家づくりに携わるスタッフは定期的に専門的な勉強会に参加しています。常に技術力向上に努めており、現場保全を徹底しています。

見える部分はもちろんのことですが、完成後は見えない基本性能に関わる重要な部分について、とくに力を入れて丁寧に仕上げているのです。このような施工品質向上への取り組みは、業界関係者からも注目を集めています。

ハウスクラフトで家を建てるメリット

ハウスクラフトでの家づくりを検討している中で、ハウスクラフトで家を建てるメリットについて詳しく知りたい方もいるでしょう。ここでは、ハウスクラフトでの家づくりの特徴やメリットについて紹介します。

強固な構造躯体

家の土台となる基礎には、さまざまな工法・種類があります。種類によって強度や安定性に違いがあるといわれており、どの基礎を採用するかで耐久性に差がでるケースも珍しくありません。

ハウスクラフトでは、強度の高いベタ基礎を標準採用しています。一般的な家の場合、立ち上がり部分のみにコンクリートが使用されている布基礎が採用されていることが多いです。

しかし、ベタ基礎は立ち上がり部分だけでなく地面にもコンクリートを使用します。そのため、建物を点ではなく、底板全体で受け止められることから、重量を分散して支えられるのです。

さらに、地面をコンクリートで覆うことから、シロアリの浸入を防ぎやすくなるだけでなく、湿気対策にも効果があります。ハウスクラフトではベタ基礎を標準採用しており、強固な基礎によって耐久性の高い家づくりができることがメリットのひとつです。

高気密・高断熱仕様

四季がある日本では、夏は涼しく、冬は暖かく暮らせるかどうかがポイントとなります。とくに、昨今は高気密・高断熱の家が注目されており、少ないエネルギーで家全体が快適な温度に保てる家づくりが増えています。

ハウスクラフトでは、断熱材のひとつとして発泡ウレタンフォームを採用しているのが特徴です。発泡ウレタンフォームは、グラスウールのような一般的な断熱材よりも隙間なく効率的に充填できるのが特徴であり、高い断熱性能を期待できます。

優れたデザイン

ハウスクラフトでは、入念なヒアリングをもとに、理想の家づくりを提案してくれます。外壁には、塗り壁のほかにガルバリウムも用意しており、デザイン性の高い家づくりが可能です。

さらに、無垢床材や天然系クロスを採用するなど、安全性にも配慮されているのが特徴といえるでしょう。

安全性と優れたデザインを両立した家づくりを提供しているのが、ハウスクラフトのメリットのひとつです。

ハウスクラフトの坪単価は？

家づくり計画を進めるうえで、ハウスメーカーや工務店の坪単価を確認するのは重要なポイントです。坪単価とは、建築費用と建坪から算出したものであり、坪単価が高いほど建築費用が高くなります。

ハウスクラフトの坪単価は55～85万円となっており、中堅ハウスメーカーほどの金額となります。全国展開している大手ハウスメーカーよりも坪単価が抑えられるので、予算内で理想の家づくりがしやすいのが特徴です。

もちろん、大手ハウスメーカーよりも費用が抑えられているとはいえ、家の耐久性や気密性、断熱性は非常に高く、快適な暮らしを送れるでしょう。

また、ハウスクラフトでは通常の注文住宅だけでなく、あらかじめ用意されたプランから選ぶセレクト住宅もラインナップされています。

一般的な注文住宅の場合、間取りや住宅設備などを一から選択できるのが魅力です。しかし、自由度が高い一方で費用がどうしても高くなってしまうので、予算に合わないといったケースも珍しくありません。とくに、昨今は建材自体が高騰していることから、全体的に建築費用が高くなっています。

ハウスクラフトのセレクト住宅は建坪やデザインなどが限定されているものの、その分費用を抑えられるので、コストを抑えて快適な家を建てられるのが特徴です。選べる内容が限定されているとはいえ、種類が豊富にあることから、希望のプランを見つけやすいのもハウスクラフトの魅力といえるでしょう。

なお、ハウスクラフトでは住宅ローンや資金計画の相談ができるので、予算に悩んでいる方や、予算が決まっているもののどういった住宅ローンを選べばよいかわからないといった方も気軽に相談できます。

家づくりで叶えたいことを丁寧にヒアリング・お金のことも相談できる

家づくりをするにあたり、「ハウスクラフト」ではお客様一人一人の想いに心を通わせ、形にしていく、そんな家づくりの先に本当の幸せがあると本気で考えています。これが家づくりを行う基本となっているのです。

初めて家を建築するほとんどの人が、「何から始めたらよいかわからない」、「誰に相談するの？」、などの悩みがあるでしょう。「ハウスクラフト」では、モデルハウス見学後、家を建てるイメージがわいた人に、その場ですぐにこれからの家づくりに大切な内容を丁寧にヒアリングしてくれます。近くの展示場に来店し、記入したヒアリングシートを基に理想の間取り・デザイン・土地・ローン・資金などの疑問を一つ一つ解決しながら形にしていくのです。

さらに、将来にわたる資金計画をシミュレーションすることで、安心できる生活設計を提案してくれます。わずらわしい銀行へのローン申し込みなども「ハウスクラフト」がサポートしてくれるようです。忙しい人は手間が省け、初心者の人でも安心して利用できるでしょう。

自由設計とセレクト住宅の選択肢がある

「ハウスクラフト」では「暮らしながらに五感を満たす自由設計」と「わたしらしさを大切にした家づくりセレクト住宅」の2種類のスタイルを選ぶことができます。ここでは、それぞれの特徴について説明しましょう。

「暮らしながらに五感を満たす自由設計」とは、大きな窓から吹き込む爽やかな風や家中に広がる木の香り、調湿された心地よい空気などが感じられる暮らしを目指しています。日常という想い出を積み重ねてつくられていくものというコンセプトであり、五感を満たすことで幸せな時間へと誘う考えから生まれたものです。

自由設計「Arichi-LABEL（アーキレーベル）」は暮らしながらに感じる「五感」を大切にしています。人それぞれ性格が違うように、土地にもそれぞれ特徴があります。狭小地や傾斜地などの土地でも「ハウスクラフト」なら、建築家のアイディアによって四季の移り変わりを採り入れ、光の入りにくい土地でも光であふれる空間にしていくのです。さらに、ヒアリングした要望、土地のメリットを最大限いかし、生活動線も考えたオリジナルプランで、より具体的な生活をイメージできます。

「わたしらしさを大切にした家づくりセレクト住宅」を具体的に4つの特徴で紹介しましょう。まず、サイズとスタイルがセレクトできます。基本スタイルである「エッジ」、「ナチュレ」、「ベトン」、「ラステック」から自分のお気に入りを選べるのです。

次は、暮らしに合わせて間取りをカスタムできる点です。快適な暮らしを叶える基本プランに家族のこだわりや楽しみをプラスし、暮らしに合わせた想いをカタチにしていきます。コストダウンを可能にした住まいの秘密として、必要のないものを取り除くことで、建物の質を落としことなくコストの削減を可能にします。

自然素材で健やかな暮らしを希望する人もいるでしょう。このセレクト住宅では、建物の土台や柱、室内には安心な無垢の床材など厳選された天然木を採用することで、深呼吸したくなるような気持のよい住まいが実現できるのです。外観では「キューブ」、「和モダン」、「板張り」、「三角屋根」、「キューブ×和室」、「ラステック」などが選択できます。

安全性が高く、長く安心して住める

「ハウスクラフト」はさまざまな保険に加入できます。安全性の高さは気になるところですから、必ず確認しましょう。ここでは、各種保険について紹介していきます。

建築工事総合保険とは、工事期間中～完成まで「ハウスクラフト」が扱うすべての建物が加入しているものです。工事中に火災があった場合や完成後予期せぬ自然現象などによる災害の多発の際など、火災保険・保証金額など万全の態勢で対応しているようです。

工事期間中の損害保険も大切です。これは、建設中の建物および資材の保証で、万が一盗難や外部からの損傷などがあった場合でもしっかり対応してくれるでしょう。

シロアリの保証として、施工後10年以内のシロアリ被害発生に対し、最高1,000万円の長期保証を約束しています。このように、「ハウスクラフト」では工事期間中から完成後10年以降も保証があり、万が一の保証制度がしっかりしているため、安心して暮らすことができるでしょう。

家族にとっても家はとても大切なものです、決して安価で買えるわけではないからこそ、慎重に選びたい所ですよね。今回は三重県にある「ハウスクラフト」について紹介しました。魅力が多数ある会社ですから、この記事で興味をもった人は「ハウスクラフト」のホームページを見てみてはいかがでしょうか。

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商品画像	1	2	3	4	5
商品名	サンクスホーム	タマホーム 津支店	サティスホーム	三交ホーム	アサヒグローバル
特徴	住宅ローンに強いスタッフが在籍	国産の木材を多く利用した、こだわりの「木の家」	追加費用なしの明瞭価格	法的に定められている検査に加え、140項目を自社で検査	内装デザイン、カーテンやカーペットに至るまで専属コーディネーターが提案
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